株式会社IWATO代表の森健太郎と申します。まずは、本ページにお越しいただき誠にありがとうございます。本ページでは、3月26日(火)に実施する浅草花劇場トライアル公演の趣旨と経緯について、ご紹介をさせていただきます!最後までご覧いただけると幸いです!
■弊社設立の経緯
私は、元々劇団四季で俳優をやっておりましたが、2012年に独立。まだ演劇の可能性があると感じており、演劇のノウハウを演劇以外の分野に持ち込むことによって、新たな価値を生み出せないかと考えていました。
また、劇団四季を辞めていった想いと技術を持つ人材のセカンドステージが少ないと感じていたので、活躍の場を増やしたり、演劇が一般の人にとってまだまだ敷居が高いと感じていたので、もっと気軽に楽しめる場を作りたいと考えていました。
■東京湾クルーズ「安宅丸(あたけまる)」との出会い
江戸幕府三代将軍 徳川家光公が命じて建造された安宅丸という船。大きさは富士山、豪華さは日光東照宮と言われ、江戸中を騒がせた船でした。この安宅丸をモデルにして、現代に甦らせたのが、東京湾クルーズ安宅丸です。
「これだ!!」と一目惚れ!!
当時は、人を運ぶための連絡船として運航されておりましたが、この船に演劇を持ち込み、映画「千と千尋の神隠し」の油屋のような世界を創りたい。老若男女問わず、国籍問わず、共に笑い、共に杯を酌み交わせる場を創りたいと思いました。
■安宅丸トライアル公演
船会社様にご提案をしましたが、言葉ではなかなかイメージが伝わらず、そこでトライアル公演をさせていただくことになりました。お客様を入れた状態での公演をご覧いただき、判断をしてもらうことに。
その結果、定期公演(ロングラン)が決定!2014年3月1日に開幕することになりました。
■東京湾クルーズ安宅丸でのロングラン
ロングランがスタートしたのは良かったのですが、最初からうまくはいきませんでした。全くお客様が入らない日もあり、キャストは時間をかけて、メイクをしたり、衣装やかつらを付けるも、何もせずに解除をするという悔しい思いをしたのも一度や二度ではありません。弊社に至っては、開幕してほどなくして、資金繰り難にもなりました。
それでも、一歩ずつ、一歩ずつ。
関係各社の皆様と共に、クリエイター・キャスト・スタッフと共に、そして熱いご声援をくださるお客様と共に進み、国内外からたくさんのお客様が訪れてくれる船に成長しました。
(実績)
◯火曜日〜日曜日まで週6回、1日2回公演。
◯年間公演回数、約600回。
◯2014年3月1日〜2021年5月30日。約7年間実施。
◯世界最大の旅行サイト「トリップアドバイザー」では、東京23区にてボートツアーランキング1位を獲得。
◯メディア掲載実績
2014/03 日本経済新聞
2014/03 Time of Tokyo
2014/09 テレビ朝日 モーニングバード
2015/02 TBSテレビ いっぷく
2015/03 テレビ東京 L4YOU!
2015/06 雑誌 散歩の達人
2015/07 NHKテレビ Eテレ 俳句さく咲く
2015/11 フジテレビ みんなのニュース
2015/12 東京タワーTV
2015/11 SANKEI EXPRESS
2016/03 MADOKAとSHIBUYAでランデヴー
2016/04 毎日新聞
2016/07 雑誌 Domani
2016/07 週刊誌 女性セブン
2016/10 日刊ゲンダイ
2017/03 フジテレビ ノンストップ
2017/03 News TV
2017/07 NB Press online
2017/07 Yahoo!ライフマガジン
2017/07 マガジンサミット
2017/08 favy
2017/08 MADOKAとSHIBUYAでランデヴー
2017/08 Smart Magagine
2017/08 THE-SELECTION MAGAGINE
2017/09 フジテレビ みんなのニュース
2018/04 テレビ朝日 東京サイト
2018/08 ひるまえほっと
2018/09 BS日テレ「心の絆!三世代家族スペシャル2018」
2018/12 朝日新聞 各駅停話
2019/01 マイナビニュース
2019/01 NHK cool japn 発掘!かっこいいニッポン
2019/04 TBS Nスタ
2019/04 日本テレビ news every
2019/07 日本テレビ oha!4
2019/07 AKB48新聞
2019/09 THE GATE
2019/12 テレビ朝日 無料屋
2020/04 札幌テレビ 1×8いこうよ
2021/03 るるぶ×ワンピース コラボ誌
■WAGAKU(わがく)
この船の中で、パフォーマンスはもちろん、乗船から下船までのおもてなしを行っていたのが、パフォーマンスチームWAGAKUです。
(WAGAKUとは)
◯WAGAKU=「和」を「楽」しむの意味
◯現代演劇を主としつつ、和のデザイン、和の音、和のスタイルを「和える」独自のスタイル
◯お祭りのスタイルを取り入れた参加型パフォーマンス
◯“皆様の益々の発展を願う“という日本古来の言葉「弥栄(いやさか)」をテーマにした演目
■東京湾クルーズ安宅丸のクローズ
オリンピックを目前にして、国内外からたくさんのお客様が訪れてくれていた安宅丸でしたが、新型コロナウィルスの発生により、お客様は激減。休業を繰り返しながらも、なんとか1年持ち堪えましたが、2021年5月30日に、東京湾クルーズ安宅丸は、クローズすることになりました。
(※現在、船は神戸で運航をしております)
■WAGAKUの復活に向けて
東京湾クルーズ安宅丸がクローズして以来、約3年が経ちましたが、この度WAGAKUの復活を目指し、日本屈指の観光地にある浅草花やしきに隣接する「浅草花劇場」での定期公演を花やしき様に打診。来たる3月26日(火)19時から、トライアル公演を実施させていただくことになりました。
トライアル公演が成功すれば、定期公演に。
トライアル公演が失敗すれば、ここで終わりに。
オーディションのような公演です。
ラスベガスやニューヨークで、世界中の観光客を迎え、ショーエンターテイメントが行われているように、日本屈指の観光地浅草にて、世界中の観光客を迎え、ショーエンターテイメントを開催したい!!
■最後に
私の大学の歌舞伎専攻の恩師からいただいた言葉があります。
「伝統とは、形の継承ではなく、魂の継承である」
形は、時代と共に、時代のニーズと共に変わっていかなくてはならないが、魂が受け継がれていけば、伝統は受け継がれていくと。
そして、後年以下のような文献を見ました。
世界に200年企業は6000社あり、そのうち日本には3000〜3500社あると。そして、これだけ多くの200年企業が日本にあるのは、家訓や理念を受け継ぐ風土があったからだと。(現在は、数字が変動しています)
日本人として誇りを感じると共に、紡がれていく「文化」を創りたいと感じました。
浅草での「WAGAKU」第二章に向け!3月26日(火)浅草花劇場トライアル公演にお越しいただけると幸いです。また、
・ライブ配信
・クラウドファンディング
等も実施致しますので、併せてお力添えいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
森健太郎